鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
この条例改正は、市民体育館をはじめとする全ての体育施設について、料金区分を、「小・中学生」と「一般(高校生以上)」から、「小・中・高生」と「一般」に、鳥栖市陸上競技場の個人使用について、1回当たりの使用時間を1時間から2時間に改正し、回数券を設け、市民体育館諸室内トレーニングルームに空調設備が導入されることに伴い、トレーニング設備使用料を改正するものであります。
この条例改正は、市民体育館をはじめとする全ての体育施設について、料金区分を、「小・中学生」と「一般(高校生以上)」から、「小・中・高生」と「一般」に、鳥栖市陸上競技場の個人使用について、1回当たりの使用時間を1時間から2時間に改正し、回数券を設け、市民体育館諸室内トレーニングルームに空調設備が導入されることに伴い、トレーニング設備使用料を改正するものであります。
なお、本定例会におきまして、市民体育館諸室内トレーニングルームの空調設備新設に伴う使用料改定、また、陸上競技場の個人使用時間を他の体育施設の個人使用時間に合わせる改定、さらに、これまで、高校生の使用料について、御要望を頂いており、県内自治体などの例を参考に、高校生の使用料を改定する議案を提出し、御審議をお願いしているところでございます。 以上、お答えといたします。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) サガン鳥栖の下部組織でありますアンダー15の練習環境につきましては、現在、鳥栖市陸上競技場、基里運動広場、駅前不動産スタジアムトレーニングルーム、これら本市の体育施設のほか、飯田町の流通業務団地2号調整池を、本来の用途であります調整池としての機能を損なわない範囲において、使用許可を受け、練習場所として週4日行われていると聞き及んでおります。
◎古賀臣介 地域振興部長 旧佐賀市、それから大和地区の中部エリアの2018年度の主な施設の稼働率、これを見てみますと、佐賀勤労者体育センターが88.3%、それから大和勤労者体育センターが72.1%、それから佐賀市健康運動センターサッカー・ラグビー場の人工芝グラウンドが73.4%、佐賀市健康運動センターの健康運動館、これはプール・トレーニングルームですけれども、稼働率100%となっておりまして、利用待
┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛ ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │10 番 │ 2)トレーニングルーム・
それと、トレーニングルームとか整骨院、整体院、鍼灸院等が町内に数多く営業というか、開業されていますが、民業圧迫にならないかと心配をいたすところであります。 それで、医療機関関係者と連携、円滑な運営が望まれるところでありますので、しっかりと詰めて調整を進めていただきたいと思うところでございます。
減額の理由について、平成31年度採用予定保育士の募集状況について、元保育士の復職について、生活保護総務費のうち、人件費に係る減額の理由について、生活保護職員の担当世帯数について、塵芥処理費に関し、指定ごみ袋作成枚数増加とごみの量の関係について、廃棄物特別処理業務の内容と委託先について、し尿処理施設の電気料金増加に伴う他の電力会社との検討について、スタジアムネーミングライツ見込み状況について、トレーニングルーム
それから、スポーツだけの施設ではいけないのではないかということですけれども、この5年間のここの施設の利用状況とか、そういった検証をしますと、施設利用者については、プール、それから、トレーニングルームなど、利用者数が平成25年度は17万6,082人でございました。それが平成29年度は19万4,858人と、右肩上がりの実績になっております。
構想といたしまして、センターには浴室、マッサージバスがあり、露天風呂、サウナ等を完備し、高齢者を含む福祉の充実を図るとともに、トレーニングルームにはバイク、ランニングマシーン、ウエートトレーニングマシンなどで健康づくり、体力づくりができ、また、囲碁、将棋、カラオケルーム等の交流の場、仲間づくりの場の部屋があり、またセンター入り口付近にはみやき町の特産物売り場を開設をし、みやき町の米を初め、トマト、イチゴ
これらの施設を種別ごとに申し上げますと、室内施設としましては、バレーボールやバスケットボール、バドミントンなどで利用できる体育館が6施設、柔剣道や弓道などで利用できる武道場が3施設、トレーニングや軽スポーツで利用できるスポーツルームなどが3施設、屋内プールとトレーニングルームなどを併設した健康増進施設が1施設となっております。
│ 1)跡地利活用については、高齢者、子どもを含め │ ┃ ┃ │ │ て家族等でくつろげる温泉施設やレクレーショ │ ┃ ┃ │ │ ンを兼ねた複合施設の建設を │ ┃ ┃ │ │ ・浴室、露天風呂、サウナ等(福祉の充実) │ ┃ ┃ │ │ ・トレーニングルーム
全般については後でお聞きしますが、1990年、平成2年、勤労青少年ホーム多目的ホールとして建設をされ、今日では、市民体育館諸室として利用されている、その施設の一角にトレーニングルームがあります。 1991年、平成3年につくられたと思いますが、今日まで27年経過をしています。当時、私も会員として登録しましたが、910003番、つまり3番目の会員であります。
具体的には、雨天等のため、急遽屋内であるスタジアム内トレーニングルームを少年サッカーの練習等の利用がございますが、会議室等の利用につきましても同様に取り扱いたいと考えております。
市内の体育施設については、現在、体育館、武道場、トレーニングルームなどの屋内施設を13施設、グラウンド、野球場、テニスコートなどの屋外施設を25施設、合計38施設を保有しております。
これ以外の柔剣道場や弓道場、相撲場、トレーニングルーム、2階の会議室などは、通常どおりご利用いただけることになっております。 また、その他の工事につきましては、文化ホール舞台設備改修第2期分及び公衆Wi-Fiアンテナ設置工事を予定いたしております。
市としては、平成26年11月、委員会において地域振興策としてプールやトレーニングルーム等を含む温浴施設及び各種グラウンド等の整備案を提案いたしましたが、旧ゆうらくの利活用等は考えられないかというような意見がありました。これは以前からもあっていたところであります。
特に、水が有する浮力と身体への適度な負荷、これが高齢者の健康・体力づくりやリハビリテーションに適していること、プールに加えてトレーニングルームなどを併設した複合的な施設とすることで、より効率的、効果的な体力・健康づくりが可能となることなど、温水プールの整備を行うことで健康長寿日本一に大いに貢献できるものというふうに考えております。
そこに隣接することにより現ドリームピットの活用として出場選手のリラックススペースやトレーニングルームといったことを想定し、選手がレースに集中できる環境をつくり、この施設については出場選手に提供したいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 坂井市長。
フィールド外利用につきましては、平成25年度は会議室の利用が388件、トレーニングルームの利用が158件、総合型地域スポーツクラブ「フィッ鳥栖」等による利用が385件でございました。 平成26年度は、会議室の利用が347件、トレーニングルームの利用が100件、総合型地域スポーツクラブ「フィッ鳥栖」等による利用が378件でございました。 以上、お答えとさせていただきます。
次に、健康・体力づくりを図るため、例えば、専門のインストラクターの指導によるプールでの運動、スタジオでのダンス、ヨガ、ストレッチ等の有酸素運動及びトレーニングルームの充実等により、体と心の健康づくりのための事業を行ってまいりたいと考えております。